【完勝?】井上vsアフマダリエフ戦後の物議を醸すコメント

 コメント3件
2025.09.14
8:37
アフマダリエフ、井上尚弥に判定負けで会見不在 判定結果に陣営がコメント「もっと接戦だった」 『Lemino BOXING トリプル世界タイトルマッチ』試合後インタビュー

井上尚弥vsアフマダリエフ戦後、陣営が「もっと接戦だった」とコメント。通訳の意訳や記者の質問に批判も。試合内容は井上選手の圧倒的な勝利とする意見が多く、採点への疑問も多数。KOを期待していたファンからはアウトボクシングでの勝利に賞賛の声があがった。アフマダリエフ選手の沈んだ表情や、陣営のリップサービスに対する様々な意見が飛び交う。

▼▼動画の反応▼▼
  • 9:以下、名無しがお送りします

    通訳マジ仕事しろ 「もう少し差がないかと思ったが納得」って言ってるのに不満ありみたいな印象操作やめろ

  • 16:以下、名無しがお送りします

    マジそれな 意訳多すぎ 言ってないことまで追加すんな

  • 21:以下、名無しがお送りします

    MJ、6Rのボディで完全に電池切れ その後はマジで攻撃放棄してた 井上の圧勝

  • 30:以下、名無しがお送りします

    >>21 攻撃放棄は言い過ぎ 全部見てないだろ

  • 38:以下、名無しがお送りします

    プライド捨ててKO負けしないこと選んだんだろ 何しに来たんだよ

  • 43:以下、名無しがお送りします

    フルマークじゃないとかありえん アフマダリエフに感謝しろレベル

  • 52:以下、名無しがお送りします

    >>43 117-111とかありえない 井上圧倒なのに カネロの試合のジャッジかよ

  • 55:以下、名無しがお送りします

    >>43 どのラウンド取ったと思ってんだ? マジで聞きたい

  • 61:以下、名無しがお送りします

    いつもKO勝利より今回の圧勝の方がマジで満足度高かったわ

  • 70:以下、名無しがお送りします

    >>61 判定まで行った試合で過去一楽しかった 井上まだ変身残してるだろ

  • 79:以下、名無しがお送りします

    MJの最後の顔が全てを物語ってる

  • 87:以下、名無しがお送りします

    >>79 ああなる前にタオル投げろよ メンタル崩壊したら終わりだろ

  • 96:以下、名無しがお送りします

    >>79 そもそも勝ちに来てなかったろ 何しに来たんだよあいつ

  • 105:以下、名無しがお送りします

    井上に倒されなかった=接戦って発想はなかったわw

  • 110:以下、名無しがお送りします

    >>105 それな 当事者にとってはエキサイティングな防戦だったんだろ

  • 115:以下、名無しがお送りします

    アフマダリエフが全く手を出せなかった 井上最強を証明した試合

  • 125:以下、名無しがお送りします

    >>115 クロフォードの試合があれじゃなかったら…w でもクロフォードもマジですごかった

  • 132:以下、名無しがお送りします

    フルマークはねーだろ

  • 135:以下、名無しがお送りします

    >>132 フルマークは逆張りすぎ

  • 143:以下、名無しがお送りします

    申し訳ないが井上の完勝 フルマークじゃないのが謎

  • 151:以下、名無しがお送りします

    >>143 逃げた逃げた言ってた癖に、超逃げてたやんけ

  • 156:以下、名無しがお送りします

    井上尚弥の方がマイケルジャクソンだったw

  • 160:以下、名無しがお送りします

    >>156 皮肉効いてるw

  • 170:以下、名無しがお送りします

    >>156 井上"MJ"尚弥

  • 177:以下、名無しがお送りします

    >>156 くそだせー 笑

  • 183:以下、名無しがお送りします

    >>156 ダンスが上手い方が勝つ💃

  • 186:以下、名無しがお送りします

    120-108だと思った

  • 191:以下、名無しがお送りします

    >>186 それな 逆にどこ取ってたんだよ

  • 192:以下、名無しがお送りします

    井上が『負けない戦い方』したらマジで強すぎ KOショーはファンサだったのか

  • 198:以下、名無しがお送りします

    >>192 誰も勝てないだろw このスタイルで今後やってほしい KOはもう十分

コメント(3件)

  • 1

    通訳問題は根深いな

  • 2

    判定基準が謎すぎる

  • 3

    KO至上主義からの脱却か